【Vポイント】利用できる店舗数が世界で1億以上に!?最新の貯め方・使い方を解説!

【Vポイント】利用できる店舗数が世界で1億以上に!?最新の貯め方・使い方を解説!

2024年4月22日に「Tポイント」とSMBCグループの「Vポイント」が統合し、新たなVポイントへと生まれ変わりました。
そこでV会員の皆様に、新たなVポイントについてアンケート調査を実施したところ、統合されたことは知っているものの、その後の利点に気づいていない人が多い結果に…!

※新たなVポイントについて詳しくはコチラの記事をご覧ください。
2024年春 青と黄色の新しいVポイントはじまる!

マネ男

僕もTポイントの時から利用しているけれど、確かに統合後もポイントの貯め方と使い方はそのままだし、何が変わったのか特に意識してないかも…。


マネキン

利用者が不便に感じたり、損することがないように統合されたから、統合前と統合後で貯め方・使い方が変わっていない人が多いけど、実はとても使いやすいポイントに進化しているニャ!利点を知らないままでいるのはもったいないニャン。


マネ娘

えー!私も便利になったポイントを教えてほしい!


マネキン

もちろんニャ!
Vポイントに生まれ変わったことで、新しくできた便利な特徴
改めて知っておきたいお得なサービス
を教えるから、そのメリットを最大限に活用してほしいニャ!

・Vポイントは、統合前に比べてさらに便利でお得なポイントに進化している。
・Vポイントは、貯まる・使える店舗がVポイント提携先約15万店舗に加えて、世界1億店舗以上のVisa加盟店まで拡大した!
・Vポイントの貯め方として、お買い物時に対象の三井住友カードで決済することでポイントの還元率がアップする。また、投資信託をクレカ積立にすると、ポイントがダブルで貯まる。
・Vポイントの使い方として、現金0円から始められるポイント投資もオススメ。

目次)

1.新しいVポイントの変化を実感されていますか?
2.Vポイントのお得な特徴4つを紹介!
2-1.Vポイントが貯まる店舗数が世界1億店舗以上に拡大!
2-2.Vポイントを使える店舗数も世界1億店舗以上に拡大!
2-3.クレジット決済で還元率がアップ!
2-4.NISAなど対象の投資信託をクレジット積立にするだけでポイントが貯まる!

1.新しいVポイントの変化を実感されていますか?

新しいVポイントの変化を実感されていますか?

Vポイントは統合前と比べて何が変わったのでしょうか?
実は、Vポイントは、以前よりさらに便利でお得なポイントに進化しています!

例えば、
・Vポイントが使える店舗数が15万から世界1億店舗以上に拡大!
・決済方法を工夫することでポイントの還元率がアップ!
など、嬉しい特徴が増えているんです。

マネキン

他にも知ってほしいお得な特徴があるニャ!詳しくは次項で解説するニャン!

2.Vポイントのお得な特徴4つを紹介!?

ここからは、生まれ変わったVポイントの新しい特徴と、改めて知っておきたいお得なサービスを紹介します。

マネキン

マネ男とマネ娘のように、今までとポイントの使い方・貯め方を変えていない人は、ぜひ参考にしてほしいニャ!

Vポイントが貯まる店舗数が世界1億店舗以上に拡大!

Vポイントが貯まる店舗数が世界1億店舗以上に拡大!

アンケート調査で、【Vポイントの貯め方】について聞いたところ、「Vポイント提携先で貯めている」が58.8%と一番多い結果になりました。

【Vポイントの貯め方】

マネキン

実は、統合したことでVポイント提携先だけではなく、世界で1億以上のVisa加盟店でもポイントが貯まるようになり、さらにポイ活できるシーンが広がったんだニャ!

 

<統合前と統合後の変わったポイント>
before: Tポイント提携先15万店舗でポイントを貯められた
after:Vポイント提携先(旧名称:Tポイント提携先)に加えて、国内750万店舗、世界1億店舗以上のVisa加盟店でもポイントが貯まる!

統合後もVポイント提携先は続々と増えています。さらにVisa加盟店でも利用できるようになったことで、日本国内に限らず海外の店舗でもクレジット決済でポイントが貯まるようになり、例えば海外旅行のショッピングなどでも幅広くポイ活ができるようになったのです。

Vポイント提携先はコチラ 、Visa加盟店はコチラ をご確認ください。

マネ娘

世界のVisa加盟店でも利用できるんだ!Visa加盟店でポイントを貯める方法はどうやるの?

マネキン

Visa加盟店で対象の三井住友カードを使って決済すると、毎月のお支払い金額の合計200円(税込)ごとに1ポイント貯まるニャ!
三井住友カードの利用を検討している方は、コチラの記事で詳しく解説しているから参考にしてニャン。


Vポイントはポイ活に最適!三井住友カードでお得にポイントを貯めよう!
話題の三井住友銀行のキャッシュレスサービス「Olive(オリーブ)」って何?実は活用するとこんなにお得!

Vポイントを使える店舗数も世界1億店舗以上に拡大!

Vポイントを使える店舗数も世界1億店舗以上に拡大!

アンケート調査で、貯まったVポイントの使い方について聞いたところ、「Vポイント提携先で支払いに使っている」が49.9%に対し、「Visa加盟店で支払いに使っている」が7.9%という結果でした。

貯まったVポイントの使い方

マネキン

実はVポイントを貯められる店舗数の拡大と同じく、皆さんが思っている以上にVポイントを使える店舗も増えているんだニャ!

 

<統合前と統合後の変わったポイント>
before:Tポイント提携先15万店舗でポイントを使えた
after:Vポイント提携先(旧名称:Tポイント提携先)に加えて、国内750万店舗、世界1億店舗のVisa加盟店でもポイントが使える!

V ポイント提携先で使うときは、お店でお会計時にV ポイントが貯まるカードやアプリを提示すると、貯まっているポイントを1 ポイント=1 円分として使えます。
Visa 加盟店で使うときは、Vポイントを「V ポイントPayアプリ」にチャージすると1 ポイント=1 円分として使えます。海外のVisa加盟店で使うときも同様です。

<Visa加盟店でポイントを使う方法>
①VポイントPayアプリのホーム画面の「Apple Pay・ Google ウォレット」のボタンから、支払いの設定を行う。
②レジ担当者に「クレジットカードで」または「iDで」と伝えてスマホのタッチ決済で支払う。

手順について、詳しくはコチラをご覧ください。

クレジット決済で還元率がアップ!

クレジット決済で還元率がアップ!

「ポイントが貯まる店舗数が世界1億店舗以上に拡大!」でもご紹介したアンケート調査の【Vポイントの貯め方】では、「還元率アップで貯めている」は7%と少なかったけれど、実はここもお得なポイントなんです!

マネキン

クレジットカード決済の還元率がアップし、さらにVポイントが貯まるようになったニャ!

三井住友カードの場合、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元!2024年10月15日からセブン-イレブン限定で最大10%ポイント還元もスタート。(詳しくはこちら

さらに、Visaが使えるVポイント提携先なら、
・ショッピングポイント(V ポイントが貯まるカードやアプリを提示)
・決済ポイント(三井住友カードのクレジットカードで決済)
がダブルで貯まります。

ダブルで貯まります

三井住友カードは毎月のご利用金額の合計200円(税込)につき1ポイントが貯まるため、Vポイントの還元率は0.5%です。
しかし、常に還元率0.5%ではなく、カードの種類によっては特定の店舗やサービスのご利用でポイント還元率が最大20%になります。

Vポイントが貯まる各種カードのポイント付与レートについては、コチラをご確認ください。

三井住友カードの種類とそれぞれの特徴を知りたい方は、コチラの記事で詳しく解説しています。
Vポイントはポイ活に最適!三井住友カードでお得にポイントを貯めよう!

NISAなど対象の投資信託をクレジット積立にするだけでポイントが貯まる!

NISAなど対象の投資信託をクレジット積立にするだけでポイントが貯まる!

「ポイントが貯まる店舗数が世界1億店舗以上に拡大!」でもご紹介したアンケート調査【Vポイントの貯め方】では、「投資で貯めている」が7.1%と少ない結果になりました。

マネキン

実は、クレカで対象の投資信託を積立するだけで、Vポイントがぶいぶい貯められるニャ!

例えば、SBI証券で三井住友カードを使ってクレカ積立をした場合、最大3.0%(※)のポイントが還元されます。
※還元率はカードの種類やカードの年間利用額(投資のカード積立を除く)などに応じて変わります。

また、SBI証券なら、対象の投資信託を保有しているだけで、残高に応じて毎月Vポイントが貯まるので、すでに資産運用を始めている人にもオススメです。

マネキン

SBI証券で三井住友カードを使ってクレカ積立をすれば、投資信託を購入してポイントが貯まり、投資信託を保有するだけでもポイントが貯まる。つまりポイントがダブルでもらえるということニャ!

ポイント投資

また、「ポイントが使える店舗数も世界1億店舗以上に拡大!」でもご紹介したアンケート調査【貯まったVポイントの使い方】では「(ポイントを)使っていない」と回答した人が22.2%いました。

せっかく貯めたポイントはぜひ有効的に活用しましょう。
そこでオススメなのが、Vポイント提携先とVisa加盟店で使う以外に、「ポイント投資」で使うことです。

貯まっているVポイントを使って少額から投資を始めることができます。例えば、SBI証券の国内株式、投資信託の買付なら、1ポイント=1円分として利用することが可能です。

投資信託の購入は100円(100ポイント)からできますが、「100ポイントも貯まってないよ」という方でも、SBI証券の証券総合口座を開設するとVポイントが100ポイントもらえるので、すぐに投資をスタートすることができますよ。
詳しくはコチラをご確認ください。

マネキン

投資がこわい・不安という人も、ポイントを投資に使うことで現金0円で始められるから安心だニャ!さらにポイント投資をしても国内株式、投資信託の売却代金などは現金で受け取れるのも嬉しいポイントニャン♪

ポイント投資はTポイントの頃からできましたが、新たなVポイントになりポイント投資できる商品が増えたことで、より効率よく資産形成ができるようになったのでぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

マネキン

ますます便利になったVポイントの特徴を知って、メリットを最大限に活用してニャ!また、Vポイントを貯める・使うなら、Vポイントと相性の良い三井住友カードがオススメだニャン♪


マネ娘

海外のVisa加盟店でもポイ活ができる…となれば早速海外旅行に行くよ、マネ男!


マネ男

ポイ活のために海外旅行するのはマネ娘くらいだよ〜!(汗)

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・当ページ中のいかなる内容も、将来の運用成果または投資収益を保証するものではありません。最終的な投資判断はお客様ご自身で決定ください。

Vポイントについて

※SBI証券限定Vポイントは原則としてSBI証券でのみ使用可能で、付与の際にSBI証券が有効期限を定めるポイントです。
※口座開設時のポイントの付与は、SBI証券の指定する期限までにSBI証券Vポイントサービスのお申込みが必要です。

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